我が家の庭にある、ちょっと愛嬌のあるタヌキの置き物。
よく見ると、背中に穴が空いていて中は空洞になっています。
これは単純に重くならないように空いているんだろうと思っていました。
ところが今朝、その穴にアシナガバチがスッと入っていくのを目撃!
その時はたまたま入ってみただけかなあ?と思ったのですが、どうも様子がおかしい…。
しばらく観察していると、その場所を出たり入ったりしているのが分かりました。
「もしかして中に巣が!?」と不安になり、
念のため、家にあったハチアブマグナムジェットを穴に向けて噴射!
すると……
ブワーーッと、10匹以上のハチが一斉に飛び出してきた!!😱
もう大パニックです(私が)
殺虫剤の効果もあり、しばらくしたらどうにかその場は収まりました。
でも、夕方。
家の中からふと庭を見てみると、また3匹ほどが周囲をブンブン飛び回っているではありませんか…!
中には、窓の近くまで飛んできて、恨みがましくこちらを見ているような…そんな気すらします。(←怖い)
🔍調べてみると…「戻りバチ」の存在
ネットで調べたところ、どうやらこれらは「戻りバチ」と呼ばれるものだそう。
ハチには強い帰巣本能があり、一度営巣していた場所には、巣がなくなっても1〜2週間は戻ってくるとのこと。
たしかに今日の様子を見る限り、それが当てはまりそうです。
「もう来ないで…」とは願いつつ、彼らにとっては“帰るべき場所”。
なんだかちょっと切ないような気もしますが、やっぱり怖い。
🧐気になるのは「巣がなかった」こと
実は、ハチアブマグナムジェット噴射後に中を確認してみたのですが、
タヌキの置き物の中には巣らしきものが見当たりませんでした。
えっ?じゃあ、なんであんなにいたの?
さらに調べると、こんな可能性があるそうです:
🐝「引っ越し中のハチだったのでは?」
すでに別の場所にある巣から分家しようとしていて、新しい営巣場所として下見・仮準備をしていた段階だったのかもしれません。
もしそうだとすると、元の巣が近くにあって、今後また別のハチがやって来る可能性が…!
それはそれで、ちょっと恐ろしい話です。
🔧今後の対策として…
✅ まずは1〜2週間、戻りバチが現れる前提で警戒する。
✅ 日が暮れたタイミングで再度ジェット噴射 or 忌避剤を使用する。
✅ タヌキの置き物の穴は、巣の痕跡や匂いを消毒してから、何かで塞いでおくと安心。
✅ それでも頻繁に来るようなら、専門の害虫駆除業者に相談するのも視野に。
📝さいごに
普段、何気なく見ていたタヌキの置き物が、まさかハチの“新居候補地”になるなんて思ってもみませんでした。
確かにあの場所は、出入り口が背中の小さな穴だけなので雨風は完璧に防げるし、ハチたちにとってはうってつけの住処になるでしょう。
しばらくは用心しつつ、戻りバチたちが「ここはもうダメだ」と諦めてくれるのを願うばかりです。
庭に置いている置き物が空洞になっている方は、夏場は特に要注意かもしれませんよ⚠️


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